まずは室内部分の大きさを求めたプラン
オウル河コレクションに多い、広い屋根付きのガーデンデッキはありません。
その分、室内部分を多くとり、最初の予算を居住スペースに充てることができます。
片屋根でリビング側は十分な広さがありますので、あとからエクステリア工事で屋根を掛けることは可能です。
まずはこのプランを建てて、永住や二地域居住を始めたあと、その過ごし方がわかってきてから、適度な大きさの屋根を工事することもできます。
その際は、木製のしっかりした屋根を付けるのもよし、ポリカ屋根で太陽の光を遮らず、リビングにポカポカ暖かい太陽の光を取り込むのも、寒冷地においてはとても有効なアイデアです。
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